同居家族の目線に立って
日常生活の些細な困り事を解決
- ・認知症者が長時間トイレやお風呂に入っていると、音声で時間を知らせたり、介護者にメールで通知を行うことができます。
- ・認知症者が前回トイレに行ってから、長時間トイレに行っていないと、音声でトイレに行くよう促したり、介護者にメールで通知を行うことができます。
- ・介護者の外出中や就寝中の認知症者の行動もアプリで記録できるため、行動管理がしやすく、医師の問診時にも役立ちます。
認知症介護に
役立つ
アプリ開発中!
日本が高齢化社会と言われて、すでに何十年も経っています。
1970年に「高齢化社会」となり、2007年に超高齢社会へと突入しました。
今後も日本の高齢者率は高くなると予測されており、2025年には約30%、2060年には約40%に達すると見られていているそうです。
高齢者のケアは、どんな世代にとっても他人事ではありません。
ソナエラボでは、代表自身の認知症者の同居家族としての経験から、少しでも高齢者のケアをする側、される側どちらの負担も減らし、長く健やかに過ごせるような社会を目指して生まれました。
認知症者を自宅で介護している方
もの忘れがあり、自分自身の生活時間を改善したいと考えている方へ
介護者が設定した理想的な行動時間を超過したり、満たなかったりした場合に、認知症者や介護者にアラートを出す事ができます。
医療機関での問診時に質問される事が多い認知症者の生活時間について、アプリを参照して答えられるようサポートします。
別居家族にもアプリの記録を共有でき、介護者に聞く事なく、認知症者の生活時間を確認する事が可能です。
同居家族の目線に立って
日常生活の些細な困り事を解決